ボス倒すのに30分かかりました!!!!!!wwww
って事でレゾナンスの記事ばっか書いているのぞみです。前回の記事でも言いましたが5章まで終わりました!!!5章は少し短かったのかな・・・?5章は最後のボスが強すぎることしか覚えていません!!!www
では感想!!!
5章ではまず、ソニアが竜刃器を使えるようになり、フォースも色んな種類の物を覚えてくれます。ソニアの竜刃器が雷属性メインなので雷撃の技を覚えてくれます。雷属性のフォース覚える人少ないのでうれしい。
BANDのセンターにも選択できるようになったしほんまにありがてえ。ユーマの煌竜が第二形態?になり、力を完全に使いこなせたので煌竜の性能がパワーアップ!!暴走はしなくなるし、通常攻撃には炎と光属性のついた攻撃もしてくれてまじで煌竜が強い。BANDを使っているときに煌竜になって、BANDゲージが無くなるとセンターにしているキャラとフィニッシュ技ができます。ゲームが壊れる!w
大きく変わったのはそこくらいですかね?
ストーリーは最初レスティーに世界竜のドラゴンソウルが目撃されたと聞き、一緒にその場所へ。しかし、その場所にはドラゴンソウルはなくレスティーが騙したことが判明。
最悪の裏切り行為だ!!!!!!!!!!!!!!!
レスティーは本当にユーマが煌竜の力を抑えられるか確かめるためにここまで連れてきたもよう。暴走した時は命を奪わなくてはいけないとレスティーは話す。ユーマの監視を頼んではレスティーの師でもあるユーマの母親から頼まれた。レスティーとのバトルが終わるとレスティーが味方になってくれます。
後半は「冥竜」と呼ばれている煌竜と同じくらいの力を持っている世界竜のドラゴンソウルを探すことに。砂漠に放置されたハイエルフ族の船の中にあった資料から場所を突き止めることに成功。竜の祭壇に行くがそこにはジーナスが。もう冥竜のドラゴンソウルは自分が持っているとジーナスが言う。奪い返すためにジーナスと戦います。しかしジーナスはなんと冥竜ではなく海竜のドラゴンソウルを持っていた・・・・
騙しやがったな!!!!!!
ジーナスもユーマの力を試したかった模様。なら素直に言えや!!!ツンデレかよ!!!!
ただ冥竜のドラゴンソウルは誰かがもう持って行ったことになってしまい、砂漠で目撃したベアトリスが怪しいと思い聞くことに。しかし、ベアトリス持ってませんでした。ここでベアトリス・・・ではなく皇女エクセラがベアトリスの援護のためにつけたドラグマキナのグングニルと戦うことに。槍投げてきそう・・・w
そのグングニル戦でしたが倒すのに苦労しました・・・異常に硬いし足元に電気が流れていて近接をAIに任せるとその電気のダメージだけで削られてしまいます。4回くらい全滅してしまい後衛3の前衛1で後衛二人ずつにオーラとリストを装備させてユーマだけが前衛をやることに。中々硬いし味方はバタバタ倒れるわ気づいたら倒すのに30分かかってしまいました()大分苦戦しました。
グングニルを倒すと5章は終わりです。エクセラとベアトリスの掛け合いがいいですよね。そして帝国側に不穏な気配が・・・
ではキャラのステとダイアグラム紹介!!!
・レスティー cv.中村悠一
・武器:槍
攻撃と防御と魔防が平均的であまり尖っているところもありません。フォースも攻撃も覚えますし回復フォースも覚えてくれのでそこはすごい便利でありがたい!!!氷系の呪文が多いですね。近接なのでそれなりに使いやすいです!!
では他のキャラ!
安定のユーマはずっと使ってます。ユーマとマリオンのチューニングを変えました。ここまでくるとステの尖り具合がやばいキャラがいたりしますね。フォースも増えてきて何を使っているかの紹介もしたかったですが、写真を撮り忘れたので今回はないです。マリオンの通常攻撃を魔法弾に変えることによって大分使いやすくなりました!
キズナダイアグラムは完全に写真を撮り忘れましたのでないです・・・ダイアグラムの配置は変えてないのでこのステ画面のパーソナリティで許してください()
第6章の記事ではしっかり、フォースとダイアグラムの写真を撮って記事を書こうと思います!w
そろそろ大詰めになってきてすごい楽しいです!まだリフレインモードも残っているのでまだ記事は書き続けます!!!
今回はこの辺で!!ではまた!!!