渋井式ポケモン術

ポケモンとその他色々

生命のスペアプレイ!!!!

どうもー1か月近くブログを更新してなかったのぞみでーす。

書くことはあったかもしれないですが短いブログで終わってしまうから書くべきか否かと考えてたら1か月経ってました!w

 

さて、今回ブログに書くのは約1年前にあかべぇそふと3から発売された

「生命(いのち)のスペア」を友達から借りたのでそのプレイした感想を書こうと思います!

 

生命のスペアは本当は私も購入するはずだったんですが、金欠で予約したけど買わないで今を迎えました。

ストーリーは、ヒロインの夙川恵璃は、病を患っていた。原因はいまだ不明、治療法も確立していないそれは、死に至る不治の病ー「桜紋病」

唯一助かる方法可能性がある方法は、心臓の移植のみ。しかし、適合する心臓が見つかることは奇跡に等しい。だからこそ、妹の璃亜が、デザイナーベイビーとして作られた。姉の心臓の、スペアになるために。※公式サイトから引用

 

これだけだと多分最後は治るんだろうなと思いながらプレイしました。

なぜ桜紋病と呼ばれているかと言うと、心臓のところに桜のような痣があるからだそうです。

なのでこのゲームでは花見は桜ではなく梅を見るそうです。

 

プレイ後の感想を申し上げると

〇 必要とされていない人間はいない

〇 寿命が短いなら何をするか

〇 一度きりの人生を楽しみたい

〇 家族っていいな。

でした。

このゲームはミドルプライスで発売されたのでクリア時間は7時間くらいでした。攻略はヒロインのみ。選択肢も特になく、ノベルゲみたいな感じでした。ミドルでしたが、自分的には満足のいく作品でした!

難点を上げるのであれば、CGが少し少ないとHシーンが7もあり結構多い。くらいでしょうか。それでは感想を書いていきます!!!

※以下ネタバレを含みます

 

最初のメニュー画面はこんな感じ

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前回の続きからがあるのはなかなかいいですね。

[序盤]

 最初は少しグロテスクなシーンから始まります。主人公の静峰竜次の兄が桜紋病

 で苦しみながら亡くなっていくシーンでした。全身の苦痛から逃れるために自分の体を傷つけてしまうらしいです。自分の体を爪でえぐる音があり、私はちょっと辛かったですね・・・それが終わると竜次と恵璃の会話が始まります。ヒロインは中々かわいいです。

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恵璃が桜紋病だと知ってるのが竜次だけ。すこし前に発作が起きてる恵璃を助けて知り合いになりました。序盤の話は普通の話でしたが、妹の璃亜が遺伝子操作をされて産まれてきたという事実を聞かされたときは「??????」ってなりましたが、遺伝子が同じなら、心臓の適合率が一致するようで恵璃を助けるために両親が法を犯してまでも作ったのだと分かりました。ただ恵璃は妹の心臓をもらうことに反対しているようで、それを説得するように竜次は恵璃から頼まれました。両親と話をして、妹を説得させるので恵璃の秘密を知ってるとはいえ、深い関係ではないと説得ができないと考えた恵璃と竜次は恋人(仮)をすることになります。GF(仮)ではありません!!!!!

竜次の家庭環境は崩壊してます。竜次は両親にどうでもいい感じで育てられ、兄を生かすために両親は竜次に心臓の適合検査を強要させ、兄が亡くなった時に崩壊。竜次は一人暮らしです。そして恵璃の家に彼氏(仮)として招待されました。夙川家は温かく迎えてくれ、竜次は感じたことのない家族の温もりを感じ始めます。そして、家に帰った竜次は発作が起こりそこで序盤は終了

序盤の感想は竜次も桜紋病を患っていた事が分かり自分の考えてたオチではないと思いました。私は「どうせ妹が折れて、二人は恋人同士になって、奇跡的に主人公の心臓と適合して恵璃が生きるんだろうなー」と考えていましたがまさかのまさか。これでオチがどうなるか楽しみになりました。

ストーリーを含んで感想を書くと長くなってしまうと思うのでここからは感想だけで!w

 

[中盤]

 中盤の感想はやっぱり恵璃と恋人同士になるのねーって思いながらプレイを進めていきました。竜次が夙川家に認められ始め家にかなり行くようになり、そしてそこから怒涛のHシーンラッシュ!!!!こういうのもあれですけど、エロゲのいい作品のHシーンほどいらないものはないと私は思いますエロゲとは(哲学)

中盤は妹と心臓の提供の事で喧嘩になったシーンで兄弟それぞれの拠り所が分かります。妹の気持ちもわかるし、恵璃の気持ちもわかる。気づくとかなり感情移入をしてました。そして、中盤ラストで恵璃と竜次に桜紋病の末期症状が二人に出てしまいます。末期症状が出てしまうと残りの寿命が10日だそうです。みなさんはいつ死ぬか分からない病を患い、末期症状がでたら10日で死んでしまうと分かったら何をしますか?私は分からないです。想像ができません。そして私は「もしかして・・・これ二人とも助からずに亡くなるパターン・・・・??」と考え始めました

 

[終盤]

 恵璃と竜次は入院し、これからどうしていくかを医者に聞かれますが、家族と過ごすを即決。ここまでで残りの日数は9日。しかし、恵璃と竜次は残りの日数を二人だけで過ごしたいと決意し夙川家の両親を説得。そこでの両親の対応に目が潤みました・・・(´;ω;`)両親も恵璃と一緒に過ごしたいはずなのに、お父さんは許可。母友里恵さんは息子のような存在も失いたくないと言った時は心を打たれました。家族っていいな・・・とあらためて思いました。恵璃と竜次は竜次の家で同棲を始めます。そしてここから暫く甘いいちゃらぶが始まります!wしかし、最後の日が近くなるにつれて、恵璃は竜次に対する気持ちが分からなくなってしまいます。怖さを紛らわすために一緒にいる、同じ症状の人だから。そんな気持ちが湧いてきてしまったそうです。最後のHシーンは切なすぎて辛かったですね・・・そして、最後の日。二人は最後の日に近くなるにつれ、発作がひどくなり、体全身が麻痺してほぼ動けない状態に。最後の日の0時。二人は庭の桜を見に外に出ようとします。しかし、出る途中で恵璃に最後の発作が・・・最後の発作になると痛すぎて痛みがなくなるそうです。そして、恵璃は全身から痛みが消えたと言いました。恵璃の命は風前の灯火となりました。竜次は力を振り絞り庭の桜の下まで恵璃を抱きかかえ下ろしました。そこで亡くなるまでに竜次に感謝の言葉と、生まれ変わったら・・・の話をしてましたがもうそのシーンでもう目が潤んで画面が・・・(´;ω;`)末期の発作が起きると全身に桜の痣が広がります

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 恵璃が亡くなってからすぐに竜次も最後の発作がきて、二人桜の下で息を引き取りました・・・

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 二人が笑顔で眠っているかのようのこのCGは最高でしたね。

 

[エピローグ]

ED後は妹の璃亜ちゃんが出てきます。恵璃に「私の分までしかっり生きてね。そして、夢中になれるものを見つけなさい」と言われ何かの研究を始めました。

そしてやっぱり桜紋病の事を研究してました。これは予想通り!w

そして、夙川家の庭に小さな桜の木が埋まっていました。

全体の感想

 まず、かなり新鮮なゲームでした。私の完全な固定概念ですが、ギャルゲエロゲではこんな展開でもどちらかは生き残ると私は思っていました。ですがこのゲームで完全にその概念が無くなりました。まさかどちらも亡くなるなんて・・・先ほどの感想には書いていませんが、ちょくちょく竜次の父親が出てきます。私は和解でもするのかなーとか思っていましたがそんなことはなく、意味の分からない女に引っかけられ、この後どうなったのか少し知りたいですねw

幸せは徐々に薄れていくといわれています。長い生きをし、幸せがゆっくり薄れていくか、寿命は短いけど幸せの絶頂で死ぬか。恵璃が問いかけてきた言葉です。私は選べないですね。ただ、恵璃と竜次みたいに幸せの絶頂で亡くなるのもいいとは少し思いましたが、やはり悲しいです。最後のシーンで恵璃が亡くなるときに、生まれ変わったらのところで「こんな何も駆け足じゃなくて・・・・」その辺のシーンは個人的に一番好きです。二人はもっと一緒にいたかたはずですが、それがかのはずもなく・・・もう切なすぎ!!!;;;;;;;;;

 すこし思ったのが主人公に家族の温もりがなくてその温もりが分かるところとかクラナドと少し似てるなーと思いました。

現実はどうか知りませんが、必要とされていない人間なんていない。

そして、何より「一度きりの人生楽しむべきだ」と強く思いました。

このゲームはハッピーエンドとは呼べないかも知れないですが、個人的には大満足の作品でした。脚本は「できない私がくり返す」と同じ人だったので期待値は最初から高かったです!w←

是非ストーリゲーが好きな皆さんもやってみてはいかがでしょうか?いい作品だと私は思います。お値段もミドルなのでお安いです!!

 

 

長くなりましたが最後まで読んでくれました本当にありがとうございます!!!

ではまた!