どうものぞみです。
一週間ブログを更新してませんでしたので更新します!!!書くことがなかったから書いてないだけです
タイトルのまんまですが、6月24日から二週間限定で放映されてる「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち第二章 発進編」を見てまいりました!!!東京でやってる映画館が4箇所しかなく、新宿が一番近いので行ってまいりました!!
本当は公開初日に行こうかと思いましたが、その日は予定があり、「夕方までには見行くかー」と余裕かましていましたら・・・・なんと夜の部まで満席・・・ちょっとショックでした。
ってことで平日なら空いてると思い平日に行きました。やはりご年配の方が多く、僕みたいな学生は少なかったです(お前が暇なだけなのでは?)。平日にもかかわらずほぼ満席状態でした!
第一章では2話分しかなかったのですが、今回は4話分!!!!非常に楽しみです!!!
※以下ネタバレを含みます
第一章ではアンドロメダが登場し、テレサからヤマト乗組員にメッセージが送られたところでおわりました。
第2章は土方さんが左遷された場面から始まります。月でバレルからテレザートの言い伝えを聞ききヤマトに乗ることを決意した古代。
そしてキーマから驚くべき事実を知らされる。
なんとコスモリバースシステムの副産物で時間断層という空間を作ってしまった。
時間断層とは、いわゆる浦島太郎みたいな感じですかね・・・
その空間だけは外の世界の10倍の速さで時間が進んでいるらしいです。時間断層の中では1時間いるけど外に出ると6分しか経ってないような状態です。
一章見た方はお気づきかもしれませんが、たった3年でアンドロメダ、アンドロメダ級が4隻もできるなんて早すぎると思いません・・・?そう、ここで疑問が解決するのです。時間断層のエリア内でアンドロメダを開発していたのです。スターシャから言われた波動砲を使わないとはなんなのか、自分が目指していた未来はこんなんなのか・・・とショックを受ける古代。
ヤマト乗組員は決断をする。ヤマトだけでテレザートに向かうことを。
ここまで書いといてあれですが、これ感想じゃないですね!w感想書きますね!!!wwwww
感想はアンドロメダトとヤマトが対決するところの戦闘シーンがもう素晴らしかったですね!!!!
戦闘と言っても軽いぶつかり合いですが、最後は正面から衝突し、すれ違う時に山南さんがフッって笑うとかろがよかったですね・・・
山南さんが言った「あんたの息子はとんだ頑固者だ、沖田さん・・・」ってセリフがもう!!!!結局は意思を見たかっただけなのかもしれませんね。このシーンでヤマトがアステロイドシップになったのも魅力的でした!(*'ω'*)
終盤では土方さんや斎藤隊長がいる太陽系11番惑星にガトランティス軍が攻めてきます。そこで降伏しようた土方さんに言い放ったコズモダートのセリフ「戦いを終わらせたければ死ね」って無情な言葉。これには土方さんも「これは本当に悪魔だ」と言うほど。まぁヤマトが助けに来るんですけどね!w
それでもガトランティスの大戦艦が惑星にワープアウト。5隻ほど集まり一列縦隊になり、主砲を一点に集め波動砲みたいなものを作りヤマトに打ったところで終わりました。
なかなかハラハラする内容でしたね。第三章が大変楽しみですね!三章は10月14日に公開です!!!
さて、買った戦利品でも
まず下の第2章Blu-ray!!!限定版だったので買いました!左二つはそれについてきた原画集と台本です。左上はパンフレットです!映画を見に行ったら基本買います。
その隣は入場者特典の原画です!!!そして縦に長いものは3章の前売りを買ったのでその特典でポスターがついてきました!!!
非常に楽しい映画でした。まだ見てない人はぜひ見ましょう!!!!ヤマトを見てない方は前作、「宇宙戦艦ヤマト2199」をぜひ見ましょう!!!!
では今回はこの辺で!!